Skin care foundation
輝く!美しい肌を演出
陶器のようななめらかな肌をキープ
間葉系幹細胞上清液配合のファンデーションベース。
天然由来のミネラルパウダーは、微粒子化していることからお肌の小さな凸凹にも密着。
自然にカバーし、美肌を作ります。
FEATURES
先進的な特徴成分
フィルムエクセル
ハリを与えて肌を滑らかにするだけでなく
夕方起こりやすいメイクのよれを防ぐ
ロングラスティング*効果が期待できます。
*️ロングラスティング=塗布した状態が長く続くこと
ヒト脂肪細胞順化培養液エキス
ヒトの脂肪から抽出した間葉系幹細胞を培養した上清液です。
保湿や整肌に欠かせない幹細胞エキス配合のコスメの根源となる成分が
豊富に含まれています。
ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液
ヒトの臍帯から抽出した間葉系幹細胞を培養した上清液です。
幹細胞の中でも”臍帯”はとくに入手が困難な成分です。
他の幹細胞培養液に比べ、整肌因子※が豊富に含まれています。
※保湿
ヒト遺伝子組換 オリゴペプチド-1
保湿能力を高め、柔らかで
みずみずしい肌へ
ヒト遺伝子組換 ポリペプチド-11
うるおい
ハリツヤを促します
ヒト遺伝子組換 ポリペプチド-3
肌を整え乾燥から保護し
キメの整ったハリのある肌へ
ヒト遺伝子組換 ポリペプチド-19
肌に保湿力を与え
水分を保持します
ヒト遺伝子組換 オリゴペプチド-2
すっきりとみずみずしい
健やかな肌へ
HOW TO USE
ご使用方法
[使用量目安:小豆粒大]
① ベースメイク前のジェルをしっかり入れ込んで、
日中乾きにくい肌に。
② よく振ってから、適量(小豆粒大)を手のひらにとり
頬にのせます。
③ 頬にのせた分を人差し指から小指までの4本の指全体
を使って内側から外側へとすべらせるように
素早く塗り広げます。
④ 頬の次はおでこ。中心にのせたら、左右、上へと
すべらせるようになじませます。
⑤ 残った分は手をこすり合わせるようにして
手のひら全体になじませます。
⑥ 残りをなじませたその手のひらを使って
フェイスラインなどを仕上げます。
手のひらを丸く使い、肌に添わせるように丁寧に。
⑦ そのまま鼻周りや口周りも、手のひら全体を使い
体温を伝えるように丁寧になじませるとより肌との
密着感がアップします。
⑧ 最後は首まで軽くなじませて完成。
このひと手間で首の明度がさりげなく上がり
”顔だけ浮く”なんてことになりません。
INGREDIENTS
全成分
水、シクロペンタシロキサン、BG、ホホバ種子油、ジメチコン、ソルビトール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、トリエチルヘキサノイン、セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン、エタノール、白金、加水分解コラーゲン、炭酸水素Na、クエン酸Na、フェノキシエタノール、海水、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ヒトサイタイ間葉細胞順化培養液、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-3、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-19、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、水溶性エラスチン、PEG-10ジメチコン、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、ステアリン酸、カプリル酸グリセリル、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス、乳酸桿菌発酵液、チョウジエキス、カワラヨモギ花エキス、カエサルピニアスピノサ果実エキス、カッパフィカスアルバレジエキス、ジステアルジモニウムヘクトライト、ステアリン酸グリセリル、イソノナン酸イソノニル、(+/-)、酸化鉄、酸化チタン、酸化亜鉛、水酸化Al、タルク、マイカ、オクチルドデカノール、カオリン、オリーブ果実油、トリエトキシカプリリルシラン、トコフェロール、含水シリカ
NOTES
使用上の注意
〇お肌に異常が生じていないかよく注意して下さい。お肌に合わないとき、すなわち次のような場合には、使用を中止して下さい。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合(2)使用したお肌に直射日光が当たって上記のような異常があらわれた場合〇傷やはれもの、しっしん等異常がある部位にはお使いにならないで下さい。〇目に入ったときは、直ちに洗い流して下さい。〇直射日光を避け冷暗所に保管して下さい。〇乳幼児の手の届かない所に保管して下さい。〇使用後は蓋をしっかり閉めて下さい。