Skin care UV essence
紫外線とブルーライトなどの
光ダメージから肌を守る
ノンケミカルモイストUVエッセンス
紫外線とブルーライトから肌を守りながら、
3種の幹細胞培養液などの美容成分でスキンケア
紫外線吸収剤不使用で、
お肌と環境に優しい処方にこだわりました。
FEATURES
先進的な特徴成分
ヒト脂肪細胞順化培養液エキス
ヒトの脂肪から抽出した間葉系幹細胞を培養した上清液です。
保湿や整肌に欠かせない幹細胞エキス配合のコスメの根源となる成分が豊富に含まれています。
ヒト角化細胞順化培養液
表皮を培養した際に出来る上澄みです。
ヒト由来のため肌になじみやすく、乾燥によりくすんで見える肌に潤いを与えて立体感とツヤを出します。
ヒト線維芽細胞順化培養液
真皮を培養した際に出る上澄み液です。ヒト由来のため肌になじみやすく、肌にハリを与えます。
また、乾燥による小じわを目立たなくします。
スタフィロコッカスエピデルミジス(ヒト常在菌発酵液)
肌の善玉常在菌(表皮ブドウ球菌)を培養した成分。
肌荒れを防ぎ、潤いを保つ美肌へ導きます。
アサシュシ発酵液
タンパク質、糖質、ポリフェノール、タンニンなどを多く、ヘンプシードを発酵することにより皮膚をすこやかに保ちます。
酸化セリウム
UV-AやUV-Bだけでなく、ブルーライトまでカットしてくれます。「酸化セリウム」とはレアアースの一種で、天然由来のミネラル原料です。ブルーライト以外でも、紫外線や近赤外線の一部など、かなり幅広い領域の光線まで遮蔽する性質があることから「次世代型紫外線散乱剤」と呼ばれる注目成分です。
HOW TO USE
ご使用方法
顔・体にご使用いただけます。
① スキンケアで肌を保湿し整えましょう。スキンケアで保湿することによって上から重ねるメイク崩れを防ぎ、日焼け止めが落ちることを防ぐことができます。
② よく振ってから、100円硬貨大の量を手のひらにとります。
③ 半量をおでこ、両頬、鼻、あごの5点におき、お顔の中心から外側に向かって、やさしくムラなく均一に塗り広げてください。
④ もう半量を同様に重ね付けしていきます。鼻や頬、おでこなど高い部分は日焼けしやすいのでしっかり重ねておきましょう。
⑤ 首に使用する場合は100円硬貨大の量を手のひらにとり、首とえり足の数か所におき、下から上に向かってなじませます。
⑥ 体に使用する場合は肌の上に直接、日焼け止めを線状に出します。
⑦ 手のひらを使って大きく円を描くようになじませていきます。手や足の甲、ひじやひざの裏、身体の側面なども塗り忘れのないようにしましょう。
INGREDIENTS
全成分
シクロペンタシロキサン、酸化亜鉛、水、トリエチルヘキサノイン、グリセリン、パルミチン酸イソプロピル、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、セチルジグリセリルトリス(トリメチルシロキシ)シリルエチルジメチコン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、酸化チタン、ステアリン酸イヌリン、スクワラン、酸化セリウム、グリチルリチン酸2K、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ヒト線維芽細胞順化培養液、ヒト角化細胞順化培養液、バチルス/(バラ花/ダイズ)発酵液、スタフィロコッカスエピデルミジス、アサ種子エキス、乳酸桿菌発酵液、オウゴン根エキス、白金、ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油、硫酸Mg、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、イソステアリン酸エチル、ハイドロゲンジメチコン、ペンチレングリコール、トリエトキシカプリリルシラン、マイカ、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、エチルヘキシルグリセリン、水酸化Al、ヒドロキシアセトフェノン、含水シリカ、シリカ、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、(ハイドロゲンジメチコン/オクチルシルセスキオキサン)コポリマー、ポリソルベート80、クエン酸Na、クエン酸、BG、メタリン酸Na
NOTES
使用上の注意
〇お肌に異常が生じていないかよく注意して下さい。お肌に合わないとき、すなわち次のような場合には、使用を中止して下さい。そのまま本品の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合(2)使用したお肌に直射日光が当たって上記のような異常があらわれた場合〇傷やはれもの、しっしん等異常がある部位にはお使いにならないで下さい。〇本品は2~3時間ごとにつけかえて下さい。〇目に入らないように注意し、入ったときはすぐに洗い流して下さい。〇ご使用後は容器の口もとをきれいに拭き、必ずキャップをきちんと閉めて下さい。〇衣服についた場合は、すぐに洗剤で丁寧に洗って下さい。洗う際には、ピンクに変色しますので塩素系漂白剤のご使用はさけて下さい。〇極端に高温または低温となる場所、直射日光の当たる場所には保管しないで下さい。〇火気にご注意下さい。〇つけた後の肌が、衣服や車のシートなどとこすれた場合、衣服などに白く残ることがありますので、ご注意下さい。〇家具、小物、ネイル、革製品などにつかないよう十分ご注意下さい。色落ちしたり、傷める場合があります。〇乳幼児の手の届かないところに置いて下さい。